DX（デジタルトランスフォーメーション）とは「ドラえもん」だ！！DX（デラックス）ではないのでご注意を（笑）

DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、デジタル技術による破壊的な変⾰を意味する既存の価値観や枠組みを根底から覆すような⾰新的なイノベーションをもたらすもの・・・
難しいですよね？何言ってんだかですよね？

簡単に説明します！！

DX（デジタルトランスフォーメーション）とは、突然「ドラえもん」が我が家にやってきた！！！ってことです。

なんかワクワクしませんか？

それが、DX（デジタルトランスフォーメーション）！！
では簡単に解説していきます。

DXドラえもんとは？

聞くとDX（デラックス）なドラえもんがやって来るイメージですよね（笑）
実は、そんなに間違いではないのです（笑）

ドラえもんの道具で社会を便利にする！！

デジタル化により社会を便利にする！！

同じです！！
言うなれば、僕たちはドラえもんの道具を作ってるってことですね。

そうすると・・・僕達も含むDXに取り組んでる人達は「ドラえもん」でしょうか（笑）

今日から「ドラえもん後藤」と名乗っても怒られないでしょうか（笑）

さてもっとイメージつきやすいように
ドラえもんの道具とDXの関係を伝えていきましょう。

最近ではCMなんかにも使われ始めているので、なるほどと思う方が多いことでしょう。

ドラえもんの道具①「タケコプター」

これは空を飛んで移動したり、景色を観たりしますよね。

お気づきですね。「ドローン」これのデジタル化により
高所での点検作業を行ったり、広い農地の農薬散布を行ったり、素晴らしい映像を観たり、最近では物流にも活用されるようになってきます。

自分が飛べなくても、自分の分身が飛べるようになっています。

ドラえもんの道具②「どこでもドア」

好きな場所へ瞬時に移動ができますよね。

オンラインシステムで好きな場所に瞬時に行けるようになりましたよね。
社内会議はもちろんの事、お客さんとの商談でも簡単に利用できます。海外観光地や国内観光地と繋がりオンライン観光なんてのも出てきました。

オンラインシステムはドラえもんの「どこでもドア」みたいなものです。

ドラえもんの道具③「ほんやくコンニャク」

食べるとあらゆる言語が翻訳できるコンニャク（笑）

ポケトークやGoogle翻訳等、翻訳機能が付いた道具やスマホが一般的な社会となっております。
僕も海外旅行の時にポケトークを持っていきました（笑）

海外との言葉の壁が解消される画期的なアイテムです。

このようにドラえもんの道具は夢のようなことができますが、デジタルテクノロジーの進化によって、今までなら出来なかった様々な事が、簡単に、しかも安く出来るようになっていってます。

それが、DX（デジタルトランスフォーメーション）なのです。

そして中小企業の皆さん。
これを経営に活用しないのは、もったいないと思いませんか？
是非、ドラえもんを招いた経営にチャレンジしてみてください。

まとめ

改めて、藤子不二雄先生達は素晴らしい想像力をお持ちなんだと実感しました。その発想力でより良い社会を目指したいと思います。
子育て中の僕、後藤純は「ドラえもん」は必ず読ませようと思った今回でした。
お仕事待ってます（笑）

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